医療用語辞典

アルブミン

よみ あるぶみん
カテゴリー その他医療用語

アルブミンは、血液や筋肉の中などに含まれるタンパク成分で、血液の浸透圧を保ったり、薬剤などと結合して運搬したりする機能を持っています。

 

血液の中の総タンパク質の約67%を占めるアルブミンは、免疫や生命予後に大きく関わっています。


アルブミンは血液内では血漿(けっしょう)に存在していますが、出血や火傷、肝硬変などが起こると、体内を循環する血漿の量が減ります。いわゆる低タンパク状態です。
がんが進行すると患者の栄養状態が低下し、この血清アルブミン値も低下していきます。血清アルブミン値が低いほど予後が悪くなり、腹水や胸水の原因の一つにもなっています。


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