医療用語辞典

QOL(クオリティオブライフ)

よみ きゅーおーえる(くおりてぃおぶらいふ)
カテゴリー その他医療用語

QOLとは、クオリティオブライフ=生活の質のことで、がんを告知され、闘病している患者は、常にQOLを犠牲にしながら根治を目指しているといえます。
がん患者のQOLを低下させる要因としては、がんの進行や再発、治療内容に対する不安、痛み、入院や治療に伴う経済的負担、社会的立場の変化などが考えられます。がんは根治するケースが増えてきたとはいえ、依然として不治の病として死に至るケースは少なくありません。
特に末期がんや進行がんと診断され、標準治療では治療の手立てがなくなった患者のストレスは計り知れず、そうした苦痛や不安が免疫力をはじめとする身体機能を低下させ、がんと闘う気力をも失わせることになります。
がんの治療を考えていくうえで、このQOLが非常に重要になっています。
がんが不治の病である限り、心身両面からのサポート体制を構築し、QOLを考慮した治療方針や治療内容を提供してくれる医師や医療機関を選ぶことは、がんという病気と闘ううえで大変重要だといえます。


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