医療用語辞典

オゾン療法

よみ おぞんりょうほう
カテゴリー がんと個別化医療

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オゾン療法は、オゾン(O3)と生体物質との反応生成物による細胞への刺激を出発点として、自然治癒力を高める治療法です。日本では1923年小川正彦氏により医療用オゾンガス発生器が発明され、ヨーロッパでは1957年にドイツで発明されています。

オゾン療法は、ヨーロッパでは多数の医療への応用が試みられ、現在までのところ、感染症、皮膚病、免疫不全、がんの補助療法、老人病、慢性リウマチ、アレルギー性疾患などに有効性が証明されています。
オゾン療法の作用としては、免疫細胞である単球リンパ球を増加させたり、免疫細胞から産生するサイトカインを増加させたりすることがわかっています。また、免疫療法と併用することにより、細胞の活性化や免疫力の強化といった相乗効果を発揮するものと考えられています。


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