医療用語辞典

リンパ節

よみ りんぱせつ
カテゴリー がん免疫細胞療法

リンパ節はリンパ液を運ぶリンパ管の途中にあり、高度な免疫システムを担うリンパ球が集まっている組織です。リンパ液によって運ばれる細菌やウイルス、がん細胞などの異物は、必ずリンパ節を通ることから、関所のような役割を果たしています。
その働きは、リンパ節を通過しようとする異物を、リンパ節で待機している免疫細胞がチェックし、免疫システムを発動して異物を破壊するというもの。
リンパ節は、首筋、わきの下、鼠径部(そけいぶ)のようなリンパ管が枝分かれする部位に集まっており、がん細胞が最初に転移する部位の一つでもあります。

 

また、最新の新樹状細胞ワクチン療法では、リンパ節で行われる免疫システムの発動メカニズムを活用して、患者のがん細胞の特徴を覚えた攻撃力のあるリンパ球によって全身のがん細胞を狙い撃ちするという治療が行われています。


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